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導入部分、あのチキン・ブリトーのくだりは良かったです。まさか、女をナンパするためにチキン・ブリトーを盗みに行くヤツが海軍映画の主人公だと思っていなくて、ちょっとビックリしました。 通信が遮断され、ハイテク機器が使えない中、ナガタ一佐が披露した戦術を見て、コンピューターゲームが世の中に出始めた頃、こんなゲームがあったなーなんて、懐かしく思っていたのですが、この作品はもともとボードゲームが原案らしく、なるほどと納得しました。 前半に続けざまに2隻の船があっという間に沈められてしまい、その圧倒的戦力の差に愕然としてしまいましたが、後半にどう巻き返すのか? その方法が非常に楽しみで、先が気になりました。 雑な部分も多分にあることはありますが、駆逐艦の大迫力だったり、対立していた米と日本がタッグを組んで強大な敵に立ち向かったり、引退した駆逐艦と老兵たちで最後に巻き返すあたり、理屈抜きに熱くなってしまいました。浅野忠信さんの演技も良かったと思います。